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2015年12月22日 ニュース

新鋳造工場「美濃ファウンドリ」の操業開始について

2015(平成27)年12月21日

鍋屋バイテック株式会社

新鋳造工場「美濃ファウンドリ」の操業開始について


鍋屋バイテック株式会社(岐阜県関市桃紅大地1番地,phone:0575-23-1121,資本金96百万円,代表取締役社長:金田光夫)は,本日(2015年12月21日),新鋳物工場「美濃ファウンドリ」の操業を開始いたしました。
従来,鋳物の製造を担ってまいりました各務原工場(岐阜県各務原市那加新加納町2070)は2015年12月11日をもって操業を停止いたしました。
1955(昭和30)年の操業開始以来,満60年でした。
当社は「美濃ファウンドリ」の操業開始を機に,みなさまのご期待に沿うべく社員一同気持ちを新たにし,鋳物事業の更なる深化と拡大に努めてまいります。

1. 鋳造工場新設の背景
1955(昭和30)年に操業を開始した各務原工場は,周辺の市街化が進むとともに第1種住居地域に指定され,厳しい環境基準への対応を逐次進めてまいりました。
さらに2006(平成18)年には,各務原市都市景観条例の施行により「中仙道新加納立場地区」となり,各務原工場は景観上も相応しくない建物となりました。
将来,引き続き当地で事業を継続していくことは困難と判断し,2008(平成20)年,当社は美濃テクノパーク内の用地を取得し,新しい鋳物工場を建設することを決定いたしました。
リーマン・ショックにより計画を一時中断いたしましたが,「美濃ファウンドリ」建設計画の全面的な見直しを行い,2014年7月に着工。
同時に,鋳物事業の刷新を目的として「鍋屋2.0プロジェクト」を立ち上げ,このたびの竣工および操業開始に至りました。

2. 「美濃ファウンドリ」の概要
(1) 所在地:〒501-3772 岐阜県美濃市楓台60-1(美濃テクノパーク内)
phone:0575-31-2081 / fax:0575-31-2083 / e-mail:foundry@nbk1560.com
(2) 敷地面積:22,325㎡
(3) 工場棟延床面積:5,284㎡+テント倉庫面積:972㎡+事務所棟延床面積:409㎡
(4) 操業開始:2015(平成27)年12月21日
(5) 投資総額:32億円(用地取得費を含む)
(6) 溶解設備:高周波誘導炉3t・・・2基
(7) 造型設備:KDM自動造型機(枠寸法800mm×800mm×200mm/200mm)・・・1ライン
(8) 鋳造能力:当面350t/月(3年後700t/月・・・2直)
(9) 人員:当面50名
以上

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