ディスプレイ取りつけ前に!考慮したい2つのポイント

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※音声あり

近年、多くのお客さまから「ディスプレイを機械装置に外付けしたい」というお問合せを頂戴します。
特定の分野でなく、工作機械、組立装置、あるいは医療機器など幅広い業界で、同様のご相談をいただきます。
いずれも、お客さまニーズにもとづくご相談ですが、共通の背景として、2つ理由があると考えます。

ディスプレイ外付けニーズの背景

一つは液晶モニターやタブレットPCの性能が向上し、コストも手ごろになったことです。これらのディスプレイは、ひとつの画面で多くの情報をわかりやすく表示できます。タッチパネルとして操作に使うこともできます。

二つ目の理由は、これらディスプレイは外付けするほうが便利だからです。外付けされた薄型ディスプレイなら、オペレータの身長や作業内容にあわせて、位置や角度を調整することが可能です。また、ディスプレイの技術は年々進歩するので、外付けしておけば、将来最新型に交換することもできます。

では、実際にディスプレイを装置に外付けしようとする場合、設計上考慮すべきポイントとは何でしょうか?

「堅牢性」と「自在性」

それは、「堅牢性」と「自在性」です。
「堅牢」とは、頑丈なだけでなく、高い剛性でしっかりとディスプレイを保持することです。なぜなら、振動でディスプレイの画面が見づらかったり、タッチするたびにグラグラと振動するようでは、装置全体の品質や信頼性のイメージまで損なわれてしまうからです。
そのため、ディスプレイは専用の固定部品を介して、アルミフレームなどしっかりした構造部材に取りつけるべきです。もちろん、固定のための部品も十分な強度と剛性が必要です。

一方、オペレータの作業環境に合わせた「自在」な使い勝手も重要です。オペレータの交代や、作業時刻によって変化する外部からの日光に応じて、ディスプレイの位置や角度を変えられると便利です。
また、工具を使わず、簡単にディスプレイの位置や角度を調整できるのが理想です。
さらに、繰り返してディスプレイを動かしても、間接部分がゆるむことなく、保持トルクを維持できることが望ましいです。

NBKは、上記で述べた「堅牢性」と「自在性」を兼ね備えたディスプレイ固定部品、”画N固(がんこ)”シリーズを2006年に発売、以来バリエーションを拡充してきました。
“画N固(がんこ)”は、ディスプレイを文字通り“頑固”にしっかり保持するのが特長です。

ディスプレイの固定方法、および機械装置への取りつけ方法は、多くの方式から選択できます。
機械装置の構造に合わせ、アルミフレームや構造用パイプなど、剛性の高い部分にしっかり固定できます。
画N固(がんこ)®のラインアップを見る >

各種の機械装置へディスプレイを取りつける際には、ぜひ“画N固(がんこ)”シリーズをご検討ください。

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