かじりとは

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かじりとは?

ステンレス製のおねじとめねじで締めつけをする際、ねじ山の摩擦熱によりねじ山表面が溶融(溶着)し、ねじが動かなくなることをかじり(焼きつき)といいます。
かじり(焼きつき)を起こしたねじを無理に回転させようとすると、ねじの折損、リセス(六角穴等)の破損、工具破損などの問題が起こり、ねじを取りはずすことができなくなります。 ねじを取りはずすには多くの時間と労力がかかるだけでなく、最悪の場合、機器や装置本体が使用できなくなる危険性があります。
かじり(焼きつき)対策にはe-nedzi.comのフッ素コーティングがおすすめです。

高温環境やコンタミネーションの発生が許容できない環境でのかじり(焼きつき)対策には特殊表面硬化処理ねじがおすすめです。

かじり(焼きつき)防止効果確認試験

エアーインパクトレンチにて締めつけ後のナット(めねじ)のねじ山表面を観察

おねじ SUS304
めねじ SUS304

おねじ SUS304+フッ素コーティング
めねじ SUS304

フッ素コーティングがかじり(焼きつき)防止に有効である事を確認しました。

その他の特殊表面処理ねじはこちら

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ねじに関する基礎講座「ねじのおはなし」があります。
「ねじのおはなし」では、かじりについて、さらに詳しく解説しています。

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